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自衛隊に入りたいという方に|「安定収入…でも自衛隊から転職した理由」事前に知っておきたい注意点

「自衛隊」ときくと、「収入が安定してそう」「モテそう」「ザ体育会系」「ルールが厳しそう」などポジティブなものからネガティブなものまで様々なイメージがあるかと思います。

今回は、自衛隊への入隊を検討されている方のために、事前に知っておきたい注意点を紹介していきます。

※この記事は、元自衛隊の求職者の声を元に作られています。部隊などの違いによって内容は異なる場合があります。

 スマホが使えない?入隊1年目の研修期間

入隊後の1年間は全寮制です。そのため、スマホの使用や起床時間などにさまざまな制約がでてきます。具体的には、6時起床・22時消灯が厳守されていたようです。またスマホについても自由に使うことはできず、朝の1時間と、夕食後から消灯時間までの数時間に制限されています。

ただ、全寮制の生活は最初の1年目のみなので、2年目以降はこうした制約はなくなります。

 住まいのこと|頻繁にある転勤

自衛隊は国を守る仕事。災害時の急な出動にも備えておかなくてはなりません。そのため、勤務する基地内に住まなくてはいけなかったり、少なくとも基地から車で2、30分圏内の場所に住んでいなくてはならないという決まりがあるようです。なお転勤の頻度についても事前に理解しておいた方が良いでしょう。これも部隊によって差はありますが、おおむね2、3年に1度の頻度で転勤があるようです。家族への負担なども事前に配慮しておく必要がありそうです。

 上下関係がはっきりしたタテ社会

いい意味でも悪い意味でも、体育会系の雰囲気があることは確かなようです。よく言えば、先輩も面倒見よく接してくれるので、なんて事のない話で盛り上がれる和気あいあいさがあります。

ただ、昔ながらの価値観がまだ抜け切れていないという見方もできるようです。例えば、1つの組織に定年まで添い遂げようとする終身雇用的な価値観や、「上司の言うことは絶対」というような序列社会が残っているようです。より良い解決案のために、議論を交わしたい人にとっては少し窮屈な思いをするかもしれません。

 収入は安定…でも転職した理由

収入は確かに安定していますが、懸念点は定年が早いことです。階級によりますが、定年年齢はおおむね52〜60歳に定められています。国による年金受給年齢の引き上げ傾向は今後も続いていく可能性は十分考えられるので、これはなおさらネックです。働いている間は安泰かもしれませんが、定年後はそうは言い切れないかもしれません。であれば「定年後に民間企業に転職して働こう」と思うかもしれませんが、50代で自衛隊しか経験がないとなるとハードルの高さはやはりぬぐえません。

そんな背景があってなのか、30歳あたりになると転職を考え出す人が多いようです。というのも、その年齢になったら大体の自分の出世予想がつくからです。「もうあれ以上には偉くなれないな」と見込みがつくと、転職が比較的成功しやすい年齢のうちに民間企業への転職を考えるようです。

自衛隊に入るかどうか迷っているなら・・・

「自分がどれだけ自衛隊を志望しているのか、自分でもよく分からない」

「今の中途半端な気持ちのままだと、自衛隊に入ってから後悔しないか心配」

「自分には丈夫な身体しか取り柄がないから、自衛隊を考えているけど…」

こうした心配は抱いていませんか?「自衛隊員になりたい」と今は思っていても、その先の10年20年や定年後を考えると不安も出てくるかと思います。相談・転職サービスCHOICE!では、自衛隊を目指している方からの相談も承っています。長期的なキャリアプランを考えそこから逆算することで、今やるべき事が見えやすくなるかと思います。

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nakamura

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