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転職

中途採用での面接の際、よく聞かれることとは?その解答例を紹介

転職をする際、企業の人と面接をします。その時に相手からどのような質問が投げかけられるのか分からないと、対策のしようがありません。

質問の内容を知っていると、例えコミュニケーションが不得意でも答えに窮することなく回答ができるので、採用にも繋がっていきます。

この記事では、面接の際によく聞かれることと、その解答例を紹介していきます。転職を考えている人、今から中途採用の面接に行く人は参考にしてください。

 

ポイント

●志望動機は、「企業のテーマやコンセプト」・「自分が何をしたいか何ができるか」の二点が重要。

●転職理由はネガティブではなく、ポジティブに言い換える必要がある。例え残業が多くて辞めたとしても、「残業が多くスキルアップするための時間が取れないため転職した」などと言い換える。

●転職回数が多い人は、「一貫性」と「前向きさ」をアピール。

●空白期間は仕方のないこと。その間に何をしたかが重要。

 志望動機について

志望動機はどこの会社でも聞かれます。会社としても、同じようなことをしている企業は他にもあるので、なぜ大多数ある企業からこの会社を選んだのかという点を聞きたいのです。

まずは応募した会社のホームページ。できれば代表個人のSNSやブログを読んで、その会社のテーマやコンセプト、代表の想いなどを確認しましょう。

同じような業務をしている会社は他にもありますが、テーマや考え方が一緒の会社はないので、その点を踏まえて答えましょう。理想は入社後の未来までを語ることです。

「御社に入ることで○○が実現でき、会社のため、自分の未来にも繋がると思い応募させていただきました」などです。この○○こそが上記のテーマやコンセプトに被ってきます。そのため、必ず聞かれる志望動機については、「企業のテーマやコンセプト」・「自分が何をしたいか何ができるか」の二点を踏まえて考えるようにしましょう。

 転職理由について

中途採用なので、転職理由についても聞かれます。ここで面接官は逃げの転職をしていないかどうかを見ています。逃げの転職とは、次に繋げるための転職ではなく、以前の会社では駄目だったから転職するというものです。

もちろん、ブラック企業に勤めていたり、理不尽な仕事内容や人間関係で消耗したりした末の転職であれば、逃げの転職とはなりません。ただ採用されやすくなるわけでもありません。あくまで逃げの転職とは見なされないということです。

転職理由について答えるときは、逃げの転職と捉えられないようにポジティブな回答を考えましょう。例えば残業が多すぎて辞めた場合は、「残業が多かったので辞めました」ではなく、「残業をすること自体は問題なかったのですが、みんなが残っていると残業しないといけない風潮があり、時間内に業務を終わらし余暇をスキルアップに使いたかったため転職を決意しました」。こう答えると、残業が多くて辞めたにも関わらず、前向きな理由で退職したということが分かるでしょう。

人間関係についても同様で、「人が悪かったから成果も上がらなく辞めた」ではなく、「自分は人と協力し合って成果をあげることが得意な人間なので、完全個人主義の前職では上手くスキルを生かせなかったので、転職を決意しました」と答えると、逃げの転職とは捉えられません。

言い換えれば逃げの転職であったとしても、ポジティブに捉えることができるので、ぜひ退職理由を聞かれた際は参考にしてください。

 転職回数について

企業は転職回数が多いことについて、マイナスとして捉えています。「1つの会社で長く働くことができない」、「忍耐力がない」などと捉えられるからです。

一般的に20代で3回以上、30代で5回以上あれば転職回数が多いとなります。そのため、この基準に達している人は上手く転職回数について話す必要があります。

「目的・目標があり、それを実現するために転職をしました」などが理想です。実際に達成した目的や目標を見せることができれば、転職回数が多くとも不利にはなりません。

ただ現実問題、逃げの転職を繰り返している人は、達成した目的や目標はない人が多いでしょう。そのため、こちらもポジティブに言い換える必要があります。

例えば「なんとなく仕事が嫌で辞めた」ではなく、「いずれも営業の仕事で、様々な案件をやってみたかったので転職をしています」などです。ここで重要となってくるのは、「一貫性」と「前向きさ」の2つです。業種がバラバラだと一貫性がない人と捉えられ、前向きさがなければ逃げの転職をしているのだと捉えられます。

そのため、「一貫性」と「前向きさ」を踏まえて、転職回数が多い理由を説明しましょう。ただ中には業種がバラバラの転職している人もいるかもしれません。そのような方は、仕事への向き合い方という面で「一貫性」を主張しましょう。「どの仕事も自分から率先して業務をしていました」などです。ぜひ参考にしてください。

WRITER

nomura

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